BKE-9600 IDCインターフェイスユニット (SONY) [リフレッシュメンテナンス]
リフレッシュメンテナンス基本料金 \10,000-
リフレッシュメンテナンスの目的
リフレッシュメンテナンスとは、通常の不具合が発生した時の対処として実施される修理とは異なり、その不具合が発生する前に、事前の対処を行う事を意味します。主な目的は修理の実施時期をコントロールする事に有ります。突発的な不具合は、作業を停止させて、その作業が外部に向けての営業に関わるもので有れば、営業的なダメージを被る可能性が有ります。そんな潜在的な不具合の発生する原因を、コントロールしたタイミングで修理を実施するのが、リフレッシュメンテナンスです。潜在的な不具合の原因を広範囲に対処する事が出来れば、その後のより長い期間において、不具合の発生による作業の停止を極力抑える事が出来ます。
修理の申込み手順
?修理品の搬入方法を選択下さい。
?代替機の希望とインターフェイスの種別を選択下さい。
?「カゴに入れる」
?御注文処理に必要な項目を入力する。
?リフレッシュメンテナンスの実施項目以外で、確認出来ている不具合の内容を通信欄に記入する。
?実施希望スケジュールを通信欄に記入する。
システムより、注文確認メール(自動送信)が発送されます。
?実機を確認後に御見積書をお送りします。
・リフレッシュメンテナンス基本修理実施項目
電源ユニット新品交換/メインボード電解コンデンサ交換